口コミで評判の人工芝の施工業者をおすすめ比較5選でご紹介!【お庭のリフォームやグラウンドの施工にも人気の専門店・会社】

庭やグラウンドによって違いがある人工芝の種類について

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/08/28

人工芝は様々な種類があります。見た目や施工のしやすさを重視した景観用やガーデン用、サッカーグラウンドや野球場など安全性や性能に特化したスポーツ用や競技用、ゴルフ専用に作られたパターゴルフ用などです。

それぞれ特徴があるので、使用する場所や用途に応じて適切なものを選ぶ必要があります。それらの特徴を見ていきましょう。

人工芝のそれぞれの種類について

人工芝には大きく分けて3つの種類があります。庭などで使用する景観用やガーデン用と、サッカーや野球場などで使用するスポーツ用や競技用、ゴルフ専用の3つです。景観用やガーデン用とスポーツ用は、それぞれ用途に応じてショートパイルとロングパイルの2種類があります。

それぞれ芝の長さが異なり、使用する目的に応じた長さ調整も可能です。さらにそれぞれゴムチップや砂など充填剤を入れるタイプや砂入りタイプと、充填剤を入れないノンサンドタイプなどがあります。芝の素材もパイル形状やパイルと基布の素材やカラー、芝の生えている密度や機能性なども様々です。

使用する場合は、その目的に応じて適切なものを選択する必要があります。既製品でも各メーカーが多くの用途に応じたものを販売しているので、その中から適切なものを選んで使用するようにしましょう。

どれが一番良いのか分からない場合はスタッフに相談すれば、使用目的に応じて適切なものをいくつか選んでくれます。それぞれメリットもデメリットもあるので、特徴をよく理解した上で選ぶようにしましょう。

人工芝のパイルの形状もいくつか種類がある

人工芝の「芝の部分」パイルと呼ばれている部分の形状にもいくつか種類があります。それぞれ特徴があるので、特徴に応じた適切なものを選びましょう。

クリンプやカールと呼ばれている芝は、先が丸まったタイプになります。ショート丈のものが多く、弾力性があるのが特徴です。芝を踏んだ時のリアル感やクッション性も良いので膝に負担をかけません。

カラーも枯芝として、リアル人工芝にも使われているタイプです。フラット型は、芝を借り揃えたような形状になります。コストを抑えたシンプルな形状が特徴です。表面積が広く光の反射を受けやすいので、自然で明るい本物の芝に近いのがこのタイプになります。

U型やC型と呼ばれているタイプのものは、葉の形状がUやCの形になっているのが特徴です。曲線の形状になっているので、弾力性と柔軟性があります。熱を放出しやすい性質もあるので、温度上昇を抑えてくれる芝です。V型やW型と呼ばれるタイプのものは、葉の形状がVやWの形になっています。形状記憶性能が高く耐久性や弾力性に優れているのが特徴です。

ダイヤモンド型と呼ばれるタイプは、断面がひし形の形状をしています。肉厚パイルになるので丈夫でしっかりとした肌触りとボリューム感があるのが特徴です。

パイルの長さの違いも様々な種類がある

人工芝のパイルの長さにも様々な種類があります。丈が10mm以下のものは、軽量で使いやすいのが特徴です。工事現場で使われることも多く、単価も安く使い勝手が良いので養生や各種イベントに良く使われるタイプになります。丈が10mmから15mmのものは、パターゴルフの練習用として最適な長さです。

適度にクッション性があるので、キッズスペースに敷いて利用する人も多くいます。20mmのタイプは、価格もリーズナブルなものが多いです。掃除もしやすく扱いやすいので、人気の長さになります。25mmから30mmのタイプのものは、20mmでは短かいけど35mmでは長すぎる場合に選ぶ人が多いです。よりリアル感を楽しみたい人におススメなのが、35mmになります。

芝の密度やクッション性にこだわりたい方には、30mmの長さがおすすめです。野球場やサッカーグラウンドなどスポーツ競技用に使用することが多いのが、40mm以上のタイプになります。クッション性も良いので転んでも怪我をしにくく、安全でフカフカな芝の感触が特徴です。

人工芝の裏面の素材の種類と特徴について

人工芝の裏面は、基布やバッキングと呼ばれます。その裏面に使用されている素材は、基本的に2種類です。SBRラテックス仕上げと呼ばれているものは、ポリプロピレンの基布に合成ゴムを加工したものです。

芝と裏面の間にメッシュ状のシートなどを挟んで強度と耐久性をアップさせた3層構造になっているタイプもあります。ウレタンコーティング仕上げと呼ばれるタイプは、ウレタンで裏面をコーティングしたものです。踏んだ時の感触も硬めの質感となり、バッキングの強度も上がります。

パイルが抜けにくくなり、湿気にも強く耐久性も耐水性もあり、UV抵抗性能も高いのがウレタンコーティングの特徴です。冬場の低温時でも裏面が柔軟なので、施工がしやすいのがこのタイプになります。SBRラテックス仕上げのものと比較すると、価格的に割高になるのがウレタンコーティング仕上げのタイプです。

ウレタンコーティング仕上げのタイプの方が、性能や耐久性や耐水性に優れています。耐久年数も長いので、トータルで考えて選ぶ必要があるでしょう。

人工芝の種類による価格の特徴について

人工芝はその種類で価格が大きく異なります。使用している素材で異なりますし、芝の形状や長さによっても様々です。販売しているメーカーでも違います。ショート丈タイプの価格帯は、1㎡あたり500円から2000円と様々です。パイルの形状が複雑なものは割高になりますし、裏面にSBRラテックスの他に他の素材が使用されている場合も割高になります。

抗菌や防炎機能が備わっているものなど、プラスアルファの性能が付いているものもその分価格に上乗せされるので割高です。リアル人工芝と呼ばれる長さが20~40mmのものは、1㎡あたり700円から6000円近いものまであります。裏面にSBRラテックスの他に別の素材が使用されているものが主流ですが、使用されている素材で価格が高くなることが多いです。

ウレタンコーティングに加えてポリプロピレンなどが使われているタイプは、さらに価格が高くなります。芝の密度や形状などが複雑になればなるほど、高額になる場合が多いです。静電気抑制機能やUV加工など、特殊な機能が備わっているものが多いのも、このタイプになります。

人工芝の種類、日本製と外国製の違い

人工芝は、製造されている場所によっても特徴が異なります。日本製と外国製のものが販売されていますが、その違いは大きいです。芝の種類や長さなどの差はあまりありませんが、製造された場所によって性質に差がでます。

日本の業者が製造工程に関わっている外国で製造されたものに関しては、それほど変わりはありません。日本で製作されるのと同じような工程と材質で製造されている所では、日本国内で製造されたものと同じ品質で価格も割安な価格で購入出来るものが多いです。

日本の業者などとまったく関係なく、完全に外国企業のみで作られている外国製のモノに関しては、製造工程でのチェックなどが甘く品質に問題がある場合があります。芝の長さが不揃いだったり一目で分かるようなものもあるので、購入する場合は特に注意が必要です。割安な価格で購入出来るのがメリットですが、耐久性などに問題がある場合も多くあります。

性能で考えると日本国内で作られた日本製のものが良いでしょう。外国製のものでも日本の企業が関わっているのであれば安心して利用出来ます。

 

人工芝にも様々な種類があります。それぞれメリットやデメリットがあるので、それらの特徴を理解した上で最適なものを選ぶようにしましょう。使用する目的や用途に応じて、適切なものを使用しないとケガの原因にもなります。

価格だけでなく様々な角度から考えなければなりません。販売店のスタッフなどに相談すれば、適切なものを進めてくれますので相談するのも良いでしょう。

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